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災害に強い会社でありたい。
地域の皆さんに頼られる会社でありたい。

代表取締役有城 和哉

代表取締役 有城和哉

有城 和哉

  • 2019年6月ユウテック株式会社代表取締役に就任
  • 1980年5月生まれ

【略 歴】
日本大学大学院理工学研究科卒業後、中堅ゼネコン・前田建設工業入社。現場監督として、九州新幹線高架橋工事やJR九州・都市高速道路工事等に携わる。
5年後、東日本大震災を機に地元・紀宝町に戻りユウテックに入社。自社の現場管理の傍ら、ICTアドバイザーとして三重県下の土木企業へICT導入の啓蒙活動を行う。入社8年後の2019年6月、代表取締役に就任。

最新土木大きな自然災害が契機になりました。

いつからこの仕事をしようと考えていましたか?

子供の頃、当時のウシロ商会(現ユウテック)は今よりも小さく、アットホームな会社だったので、私も出入りすることが多く、現場はいつも身近なものでした。
そのため、昔から建設業には興味があり、何となく大学では理工学部、そして土木工学(橋梁)を専攻していました。
就職先を選ぶ際、私はコンサル(建設コンサルタント)で設計をやるよりも現場に出たかったので迷わずゼネコン(前田建設工業)を選びました。
就職後は九州新幹線や福岡の都市高速道路工事に携わり多忙な日々を送っていましたが、入社し5年後の2011年3月に起きた東日本大震災を機に故郷の紀宝町へ帰る決心をしました。

そして同年7月に退職してユウテックに入社したのも束の間、9月初めの台風がもたらした「紀伊半島大水害」で東紀州・紀南地方は大きな災害に見舞われ、地元・紀宝町も例外ではなく川の氾濫による浸水や土砂崩れなど惨憺たる状況でした。このため、入社直後はとにかく休む間もなく災害復旧工事に追われましたね。
それもあってこの仕事をやるにあたっては、防災や減災に資する工事を行いたいと強く思いました。

いつからこの仕事をしようと考えていましたか

ICTで現場を楽にすること。

社長になるにあたってどういう会社にしたいと思われましたか?

先代の時からユウテックは放任主義ですので(笑) 
私はできるだけ現場の皆さんに任せるようにしています。
もちろん、必要とあらば積極的に現場へ出向きますが。(笑)
そんな中私が先ず取り組んだのは、「ICTで現場を楽にする」ことです。
ICTはきちんと導入していけば間違いなく現場の効率化になりそれだけ楽になると思っていますが、新しいものは現場の皆さんに使ってもらいながら効果を実感してもらうことが何より重要だと思い、先ずは現場にどんどん設備(バックホウなどのICT建機や測量機器)を投入するようにしています。
そしてそれを使っていく中で、もっとこうした方が良いとかこうしてくれと声が出てくればホンモノになっていくと思うのです。

理想は今の現場の方々皆さんが使えるようになることですが、現場管理など自分の仕事をしながら覚えていくことは簡単ではないので、会社でICTを使える人を養成してスタッフとして派遣することも考えています。
今までと違うのは、測量や解析の段階では必ずしも土木の専門知識や経験が無くても可能なことです。当然男性女性も年齢も問いません。もちろん現場内の作業まで担うとなれば土木のさまざまなスキルは必要になってはきますが、従来とは異なった人材が活躍できる場ができつつあります。
現にドローンを操縦して工事現場を撮影できる総務スタッフもいます。

ICTで現場を楽にすること

ICTで新3Kを達成したい。

社長はICTアドバイザーをされていますが、それは何かお考えがあるのでしょうか?

ICTアドバイザー制度というのは、国が認定したICTアドバイザーにより土木建設業企業のICT化導入支援を行う制度で、現場や企業の担当者への講習会や成果事例の説明会などを行っています。自らはユウテックで導入したICT施工の事例を使ってさまざまな資料作成や技術者向けの講習などを行っています。

現在土木業界では、発注者(特に行政)から現場へのICT導入の要請が強くあり、それは国の方針でもあります。それは土木建設業界全体がICTによる現場の業務改善により、3K(危険・汚い・きつい)を無くし、新3K(給与・休日・希望)へ移行することを強く求められているということです。
今後、公共事業には必ずICTによる施工が求められ、現場従事者の労働環境の向上として安全確保と共に労働時間の短縮や休日確保も重要な評価指標になってきます。
それは建設業界全体に当てはまることで、弊社としても現在より休日日数をさらに上積みして、近い将来製造業と同等レベルまで押し上げていかねばならないと思っています。

成長できる機会はたくさんあります。

ユウテックで働く方に求めるものは何でしょうか?

我が社にはベテランから若手までさまざまなキャリアの社員が揃っていますが、ICTをきっかけにして誰もが新しいことにチャレンジしてもらえればと思っています。

また、今お仕事を探されている方でユウテックに興味がある方、やる気がある方、楽しみを持ちたい方、是非ユウテックの社員に声をかけてみてください。
どんな会社なのか、仕事はどうなのか、将来はどうなのかなど尋ねてください。
きっと生の声が聞けると思います。そして興味があれば一度会社にお話を聞きにいらしてください。
ユウテックは土木建設業ではありますが事業領域も広いので、やる気さえあれば勉強する機会や周囲から協力を得られる環境があって、誰にも常にチャンスはあります。

地域の皆さまに頼られる
会社であり続けること。

最後にメッセージをひと言

私が目指すユウテックは、とにかく「災害に強く、新しいことにチャレンジできる会社でありたい。地域の皆さんに頼られる会社でありたい。」と常々考えています。
そのために技術を磨き、人を磨き、事業を磨き続けていくことがユウテックの使命であると思っています。
私たちと一緒に東紀州エリアの発展を支えていきましょう。

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